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12月の日記です。
| lundi 1.12.2003 くちぐせ |
娘はなんにでも「バイバイ」と言ってる。
折り紙をかたづけるときも、箱の上で手を振って「バイバイ」。
パソコンを終了させるとき、壁紙の絵に向かって「ミッフィーちゃん、バイバイ」とか「阪神タイガー、スバイバイ」って具合で画面に手を振る。
結構面白いものにも「バイバイ」を連発している。
「ブーブ(=うちの車)、バイバイ」「電車、バイバイ」「エレベーター、バイバイ」「ちゃぽちゃぽ(=お風呂の湯)、バイバイ」
でも、人にはあまり言えないみたい。
| mardi 2.12.2003 iBook |
壊されました。朝起きたらキートップがバラバラに。その下のラバーも千切れてました。
キーボード交換しかないので、あきらめるしかありません。
デスクトップの方の使い方を教えて、そっちを触らせる。
いつも見るのは同じページ。
娘「プーさんとハチミツ」
そういって、以前見つけたプーさんのページを催促する。ブックマークに入れたので、今では、自分でページを出せるようになった。
ところで、ひらがなは少し読めるんだけど、いつの間にカタカナ覚えたんだろ。
そのサイトのコンテンツの1つが「プーさんとハチミツの話」というものだった。
| mercredi 3.12.2003 京都で買い物 |
久々に京都へ行くことにしました。
嫁と娘と父の4人で電車で出かけました。京都駅のグランビアホテルで中華を食べたところで、父の風邪が悪化し先に帰宅したので、3人で四条の大丸へ。
ポールスミスでスーツなど買って、クリスタル買って、お歳暮を注文して来ました。
歩き回って娘はヘトヘトです。でも、こちらもダッコしてあげるような余裕はなしです。そんな娘ですが、手を離すとどこかへ走っていきます。結構元気なんです。好奇心が体力を上待っていると言うのでしょうか?
帰りの電車でお姉さんに座席を譲ってもらって。なんとか娘は座ることができました。後はず〜っと周りのお姉さんとおしゃべり。まったく意味の分からない言葉を休むことなくしゃべり続けていました。
ところで、そこは優先座席。お姉さん方、子どもと遊んでる場合じゃないぞ、と言いたい。
| jeudi 4.12.2003 階段 |
最近、娘は階段が好き。
でも、ときどき怖がってる。しかも強がっている。
娘「かいだん、かいだん」
そういいながら階段の上に。
娘「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
そういいながら、階段を下りる。
娘「あぶない、あぶない」
少し足元がふるえてた。手を出すと握り返してくる。
娘「できた、できた」
階段もようやく終わり。小さな冒険もこれで終わり。
| samdi 6.12.2003 素直なとこ |
わがまま爆発の我が娘ですが、とっても素直なところもあります。
好きなことを夢中でやってても、ちゃんと終わらせてくれます。
パソコンで遊んでいても、「ご飯やで」「寝るよ」とか言うと、終了ボタンを押して、閉じてくれます。
娘「保存はしません」
そういいながら、保存のダイヤログも閉じて行きます。
お風呂の湯船も大好き。出るときにはお別れの挨拶もするくらいです。
私「頭洗うか?」
娘「いやぁ」
しばらくして、「出よか」と手を伸ばすと、素直に外へ出されてくれます。昔はどれだけ泣いたことか。
独り寝も昨日からやっと出来るようになってきました。一昨日はちょっと布団から脱出して遊んでたけど、泣き言は言わなくなりました。昨晩は、すんなりと寝てました。
私「ひとりでネンネできるか?」
娘「いやぁ」
私「がんばってネンネしよう?」
娘「ひとりでネンネするよ」
と、まあ素直なものです。でも、なんかひたすらしゃべってますけどね。
| dimanche 7.12.2003 くちぐせ |
私「ご飯食べようか?」
娘「ごはん、たべるの」
私「お風呂入ろっか?」
娘「いやの」
今朝は起きるなり娘が聞いてきた。
娘「ひとりでネンネした?」
私「ネンネしたよ」
娘「ネンネできた。ひとりでネンネできたよ」
実家でも、一人で寝れたんだよとアピールしてたらしい。
がんばったんだね。
| mardi 9.12.2003 お風呂にて |
私「頭洗おか」
娘「いや」
私「大丈夫、痛くないよ」
いやがる娘をなだめて、頭を洗う。
私「じゃあ、パパも頭洗うよ」
娘「大丈夫?痛くない?痛くない?」
私「痛くないっちゅうねん」
| mercredi 10.12.2003 焼き肉屋にて |
娘はご飯に飽きたのか、目の前に水の入ったコップを置いて、そその向こうにご飯を置いて、子供用のイスに寄りかかっていた。
私「遊ばんと、ご飯食べな」
娘「いやです」
私「だめです」
娘「いやです」
私「だめです」
リフレイン・・・
私「食え」
コップと茶碗を入れ替えて、目の前に茶碗を差し出した。
娘は何事もなかったかのように普通に食べ出した。
最近、すぐ「いやです」って言う。パソコンで遊んでてお風呂はいる時も言う。でも、しばらく待っててあげると、自分でちゃんと終わらせてくれる。
まあ、言いたいだけの口癖なのかもしれない。また違うのになるだろうけど。
| jeudi 11.12.2003 新しい遊び |
私は子どもの手を握るのが好きだ。
そこでこんな遊びをしてみた。
子どもが指を握ったら「うわ〜」とか声を上げるだけ。これだけで娘は喜ぶ。もう娘の笑い声が止まらなくなる。
ただこれだけでは、おばかな遊びで終わりなので、ちょっと別の遊びにしてみる。
とりあえず、片手のそれぞれの指に音階を付ける。ドレミファソまでしかできないが、親も対応できないのでまずは片手で良い。
で、娘が握る指に合わせて、親指なら「ド」、中指なら「ミ」と声を出す。これを続けてそれぞれの指に音階があることを知ってもらう。
次は娘にも発音させる。一緒に「ドレミ」で遊ぶのだ。そのうち、娘も指を二回とか三回握って見せた。
さらに、娘の指を握って見る。元々の遊びでも、娘は自分の指を握って欲しくて催促したものだ。同じように握って見るが、まだはっきりとどの指がどの音かまでは分かってない。親の手で十分に二人で声を出せるようになってからのステップかな。
時間を掛ければ、どこでも出来る遊びになるかも知れない。
| jeudi 18.12.2003 口癖 |
どこかから新しい言葉を覚えてくる。
最近は「よろしく〜」と言って握手をしにくる。
いたずらを見つかっても、「よろしく〜」と誤魔化しに来る。
しかも握手をするまで「よろしく〜」が続くのだ。
選挙活動でも見たのだろうか、とにかく周りにいる全員と握手するのだ。
| samdi 20.12.2003 雪が降りました |
朝から雪が降っていました。
娘にとっては2度目の雪です。「ゆきだるま〜」そればっかり言ってました。
外へ出ても慎重に歩きます。
「よいしょ、よいしょ」と声を出しながら、一歩一歩しっかりと踏みしめてました。
全然積もってないんだけど。
帰りも車から慎重に歩いていたけど、段々平気だと分かって、ついに走り出しました。コーナーを曲がったところでステンと転んでいました。
車の中で・・・
私「お名前は?」
娘「ひでき〜」
なんでやねん。この後、自分の名前を言わせるのにとっても苦労しました。
私「パパの名前は?」
娘「ひでき〜」
私「ママは?」
娘「はるか〜」
私「じゃあ、おとうさんは?」(祖父のこと)
娘「・・・」
私「お兄ちゃんは?」(私の弟のこと)
娘「ゆたか〜」
私「おかあさんは?」(祖母のこと)
娘「せつこ〜」
私「おとうさんは?」
娘「・・・」
それって・・・
| mercredi 24.12.2003 オペラ |
栗東駅前のオペラでフランス料理を食べてきました。
フォアグラ美味しい。
| jeudi 25.12.2003 クリスマス |
昨晩は娘を実家に預けてのディナーだったので、今日は家族3人でクリスマス。
ケーキは昨日、一緒に食べたのでローストチキンなどを食べて、何を祝うということもないけど、娘とじっくり遊んでみた。
お菓子の入った靴を買ったのだけど、娘はこの靴が気に入ったらしい。お店では、これ欲しいと言って、買ったら「いや〜」と言って逃げ回っていたのに。
こっそり布団から抜け出して靴を履いていました。私が寝るときにはちゃんと脱いでましたけど。
| vendredi 26.12.2003 娘の一言 |
お菓子を開けて欲しくて、お菓子を差し出して一言。
娘「開けてみる?」
| dimanche 28.12.2003 さらに一言 |
朝起きたらホットケーキがあった。嫁のホットケーキを前にして一言。
娘「食べてみる?」
映画「ラスト・サムライ」観てきました。
主演:トム・クルーズ
とても感動する映画です。映像がとても奇麗で、日本の風景もハリウッドが撮るだけでこんなに違うものかと思わせてくれます。
終盤は泣けるシーンが目白押しです。
前から思ってましたが、欧米の人たちは花が咲き誇ったところを奇麗だと感じるでしょう。しかし、日本人には花が散るときの美しさのほうが好きなんじゃないかと。
そういう、花の散る風景と戦場に散る侍たちの運命から、日本人の価値観や美意識を映像で語る映画だと感じました。
抗えない運命に抗うのではなく、かといって逃げる訳でもなく、最善を尽くして受け入れるという、ただ死を受け入れることを名誉とした侍たちの生き様から、生きることと死ぬことの意義をそれぞれ語ってくれているのかもしれません。